それいけ!おそとまん (^^)b

MTBスクール・キャンプ体験などアウトドア遊びをプロデュース

コソ練ジャンプ。

久々にiphoenを使ってラジコンを考える。

雨上がりの公園にて相変わらずのコソ練。¥800で作ったジャンプ台は役に立ってます

雨で芝生がくっつくよ。

090123(1).jpg

おお!なかなか迫力のあるショットだね~。DT-02MSはカッコいいねえ!

雨上がりは芝生がぬれてて全然グリップしません。それでもピョンピョンとジャンプ練習!

あれ…。おお…そうか!ひらめいた

以前のコソ練で発見したジャンプのコツで『進入スピード』というのがあった。

距離を出すジャンプをする際はスピードを確保するために、スロットルを開け、加速しながらジャンプしていた。

でも…今日みたいな超スリップ路面の場合、加速しながらのジャンプをすると、タイヤがホイルスピンしたままで踏み切るので、スピードの割には距離がでない。しかもジャンプの方向が安定しない。

そこで、「超スローで進入・一定スピードで踏み切り」をTRY。

どの位ジャンプするか試したところ、スピードは出ているがホイルスピン状態での踏み切りよりも、スローだが一定スピード踏み切りの方が飛距離がでた!。

★結論★

ジャンプ踏み切りの際は、ホイルスピンさせないこと。ホイルスピンさせるくらいなら、速度は遅くても、トラクションがかかった踏み切りの方が飛距離がでるし安定する。

まあ、当たり前の事かも知れませんが、おそとマンは本日やっと気がつきました