いつもの川へオカッパリ。
先日ノーフィッシュを食らったので…なんと…今日は…
『ミミズを用意!』
卑怯だ!なんて言わないで…。だって釣りたかったんだもん。
その卑怯な結果はというと…
まずは小さいニゴイ。同じサイズが4匹。
次は霞名物。キャットフィッシュ。もはや川にも生息中。この小さいの1匹と60センチぐらいの巨大キャットを1匹キャッチ。
そして、やっとのことで20センチ!ぐらいのコバッチーを1匹。
やっとバスがつれました。小さいけど丸々したバスでしたね。
しかし、霞流入河川もニゴイとキャットのオンパレード。もうこの水域にバスは住めなくなってるんだろうか?ニゴイやキャットは水質汚染にも強いと聞くよね。バスも強いと思ってたけどそれ以上に水質悪化が進んでるのかな…。魚が住めないほどの湖になってるんだろうか。
それとも単に駆除の効果が出てきてるんだろうか?
沢山の魚が生息できるようなキレイな水質の復活を願います。
==おまけ==
この日は危うく携帯を無くすところでした。帰る直前に気がついて、心当たりのある場所を探したら…
防水携帯でよかった。iPhoneだったら終わってたかも。